豊中市立文化芸術センター主催TRANCEシリーズにて、2025年東京で初演された「打楽器7人による創作パフォーマンスmomet」が再演されます。お近くの方はぜひ足をお運びください。
主催からWind Band Press読者へのメッセージは以下の通り。
本作は、石若駿をはじめとする東京藝術大学出身の打楽器奏者7名が、自らの専門性と音楽的感性を持ち寄り創作した作品。
『moment』は単なる打楽器コンサートではありません。約80分の舞台の中には、音楽だけではなく無言劇が組み込まれ、演奏者の身体、呼吸、動き、沈黙、奏者同士の「間」までもが音楽として立ち上がります。
テーマは「時間」。
音楽ジャンルを越えて活動する7人だからこそ生まれる、唯一無二のアンサンブル、その瞬間を劇場で体感してください。
公演詳細は以下の通り。
——–
日時:2027年2月27日(土)、2月28日(日)
開場時間、開演時間:2/27(土)19:00開演(18:30開場)、2/28(日)14:00開演(13:30開場)
おおよその終演予定時間:上演時間約80分(休憩なし)
会場:豊中市立文化芸術センター 中ホール(アクア文化ホール)
会場住所:大阪府豊中市曽根東町3-7-2/阪急宝塚線「曽根」駅下車 東へ約300メートル(徒歩約5分)
会場についての備考:駐車場(有料)には台数に限りがございますので、ご来場の際にはなるべく公共交通機関をご利用ください。
入場料:全席指定/税込/未就学児の入場不可 一般 4,000円 U25(25歳以下) 2,000円 ※障害者割引きあり。障害者とその介助者は2割引き。※U25チケットは公演当日、入場時に、25歳以下年齢確認のできる証明書をご提示ください。
チケット購入方法:
・豊中市立文化芸術センター
オンラインチケット https://www.toyonaka-hall.jp/ticket/
チケットオフィス(電話・窓口)06-6864-5000(10:00-19:00/月曜・年末年始 休館)
・ローソンチケット https://l-tike.com/(L コード 51921)
・イープラス https://eplus.jp/
出演:
秋生智之、石若駿、樋口さゆり、日々彩湖、齋藤梨々子、難波芙美加、吉田開
プログラム:
STORY
夜と昼を繰り返しながら、日常を生きる7人。
次第にその1日は目まぐるしく加速し、走っても走っても追いつけない。
そしてついに、時間と光を見失ってしまう。
時も光もうつろわない世界。
自分の存在さえぼやけて、よくわからない。
そこにいったい何が在るのか?手探りで、一歩ずつ歩き出す。
暗闇の中で聞こえてきた「音」に身を寄せ、
少しずつ解けていく7人。
そして、次第に膨らんでいく空間。
そこに生まれた、新しい「時間」とはー。
公演ホームページ:
https://www.toyonaka-hall.jp/event/event-50509/
主催・お問い合わせ:
豊中市立文化芸術センター 06-6864-5000(10:00-19:00/月曜・年末年始 休館)
出演者プロフィール
秋生智之 Tomoyuki Akiu
山形県出身。東京藝術大学卒業後、渡独し、ハンブルクにてNDRエルプフィルハーモニー管弦楽団ソロ・ティンパニ奏者、Stephan Curlis氏に師事。これまでに小澤征爾音楽塾、サイトウ・キネン・オーケストラ、東京・春・音楽祭、ディズニー・オン・クラシック全国ツアー2015などに出演。現在は全国各地のプロオーケストラに客演するほか、テレビ朝日「題名のない音楽会」への出演、NHK Eテレをはじめとする番組音楽への演奏・音源提供、演劇作品への音楽出演、全日本吹奏楽連盟主催アンサンブルコンテストの審査員など、活動は多岐にわたる。PANDA WIND ORCHESTRAメンバー。
石若駿 Shun Ishiwaka
北海道出身。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、同大学を卒業。卒業時にアカンサス音楽賞、同声会賞を受賞。自身のプロジェクトとしてAnswer to Remember、 SMTK、Songbook PROJECT、石若駿トリオを展開する傍ら、椎名林檎、星野源など数多くのアーティストのライブ、作品に参加。2025年に発売した石若駿トリオ『Live at ALFIE”Temporal Cubic”』が、MUSIC AWARDS JAPAN 2026 最優秀ジャズアルバム賞にノミネートされた。
樋口さゆり Sayuri Higuchi
栃木県出身。東京藝術大学卒業、同大学院修了。修了時に大学院アカンサス音楽賞を受賞。吹奏楽・オーケストラ・室内楽など幅広い分野で演奏活動を行うほか、近年は「心と空間に寄り添う音楽」をテーマに、ピアノやマリンバ・打楽器、自然音を取り入れた空間音楽の制作・演奏にも取り組み、音を通して人や場に寄り添う表現を探求している。PANDA WIND ORCHESTRA、寺田由美パーカッションアンサンブル「ドライヴ」メンバー。Marimba Healing 主宰。
日比彩湖 Ako Hibi
愛知県出身。東京藝術大学卒業後、音を奏でる動きが生み出す打楽器ならではの表現を軸に、マリンバによるコンサートやアウトリーチ活動を行う。オーケストラ・吹奏楽・室内楽・舞台等におけるパーカッション演奏や指導にも積極的に携わる。CDやTVCMの録音に参加するほか、テレビ番組「題名のない音楽会」「ららら♪クラシック」「NHK紅白歌合戦」等にも出演。現在PANDA WIND ORCHESTRAならびにオーケストラ・トリプティークメンバー。(株)こおろぎ社neoria契約アーティスト、INNOVATIVE PERCUSSIONアーティスト。
齋藤梨々子 Ririko Saito
神奈川県出身。東京藝術大学卒業後、渡独し、フライブルク音楽大学大学院修士課程にて学ぶ。在学中、ウクライナ・オデーサの国際現代音楽祭に出演。2019-2020年、ロシア・ブリヤート国立オペラ・バレエ劇場オーケストラ打楽器奏者を務め、ロシアの舞台芸術賞「ゴールデンマスク賞」(モスクワ)ノミネート作品にて演奏。帰国後はオーケストラや室内楽を中心に演奏活動を行うほか、舞踊・音楽・美術を融合した公演等の創作・制作にも取り組む。音楽教室 Kleine Schule 主宰。第15回PASイタリア国際打楽器コンクール小太鼓部門第1位。
難波芙美加 Fumika Namba
岡山県出身。東京藝術大学卒業時、同声会賞及びアカンサス音楽賞を受賞。フランクフルト音楽舞台芸術大学修士課程に入学。在学中、バイエルン州立劇場フィルハーモニー管弦楽団コーブルクの研修生として同劇場の公演に参加。フランクフルト音楽舞台芸術大学を修了後は、アンサンブル・モデルン・アカデミーに在籍し、ルツェルン音楽祭など、欧州の主要な現代音楽祭に出演。2025年10月にシアターピースにフォーカスしたソロパフォーマンスを開催。現在は現代音楽の分野での活動のほか、プロオーケストラへの客演や室内楽など幅広く活動している。
吉田開 Kai Yoshida
埼玉県出身。幼少期より打楽器アンサンブルグループ「マリンバ・ポニーズ」のメンバーとして国内外でのコンサートやTV番組への出演を数多く経験する。東京藝術大学を卒業。在学中より演奏活動を開始し、卒業後は更に自身の音楽性を広げるべくリズム教育研究所に参画。現在は東宝や宝塚歌劇団をはじめとするミュージカル、アーティストサポート、スタジオレコーディング、プロオーケストラ・吹奏楽団への客演などの分野でドラマー・パーカッショニストとして演奏活動を行なっている。東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校 非常勤講師
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